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秋来る。 [日記・雑感]

もう,すっかり秋らしくなりました。
アトリエでも,虫の鳴き声が響いています。

制作がはかどりそうですが,
なぜかお昼ねもはかどります。

蚊も少なくなって,
お散歩するのが楽しいシーズンになりました。


本当にちょうどお彼岸の時期に咲きますね。
彼岸花が満開でした。
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ツユクサもひっそり咲いていました。
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そらに,ぽっかり浮かんだ雲。
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私は,一時期,少し体調を崩していたことがあります。

その時,その日の自分の体調や心境を記録しようと,
毎日1個の首(頭部だけの作品のことを,首と言います。)を,創りました。

体調が良ければ,生き生きとした首ができるし,
体調が悪ければ,シリアスな首ができます。

何より,体調を崩したことが有意義になると思いました。

リアルな首もあるし,抽象的な首もできました。
結局,1200個の首ができました。

前回の個展では,来てくれた子ども達に,
1個ずつ,プレゼントをしました。

とても喜んで,お気に入りの首を一生懸命探す姿を,
嬉しく感じました。


今私は,首の制作を終え,女性像に集中しています。


前回の個展にて。1200個の首の山です。
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会場の壁際にも並べました。
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首。
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眠りながら成功する [本]

私は,ジョセフ・マーフィーの「眠りながら成功する」という本が好きで,
もう7回ほど読んでいます。

人間には,潜在意識というものがあり,
ネガティブなことを考えていると,その通りになり,
私は幸福だ,健康だ,親切だ,素敵だ,裕福だなど,ポジティブに考えていると,
それはまた,その通りになるという,自己暗示についての本です。

スポーツの世界では,試合本番であがらないために,
メンタルトレーニングやイメージトレーニングは普通になっていると思います。
これらは,自己暗示を活用したものだと思います。

また,乗り物に乗っていても,
自分はよく乗り物酔いを起こす。
今日もまた,酔うに違いないと思っていると,確かに酔うだろうし,
私は,乗り物に酔ったりしないのだと思っていれば,酔わないと思いませんか。


ですから,私はいつも,
楽しいことが起こると考えるようにしています。

なんだか気分が落ち込む時は,
この本を読み直すようにしています。

私も,私の周り方も,ハッピーでいられますように。
ハッピーであると信じています。・・・自己暗示。


眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用 ジョセフ・マーフィー 大島 淳一訳
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何度も読んで,マーカーだらけになったページ。
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ある日,庭にて。 [日記・雑感]

アトリエには,よく虫が来ます。
今日も,アゲハチョウや,黒いアゲハチョウ(カラスアゲハなのかな?)が飛んでいました。

でも,カメラを持って近づくと,逃げてしまいます。
捕まえたりしないのに。

人間が近づいたら逃げろという情報は,
DNAにしっかり入っているのでしょうか。

上高地のイワナは,全く人を警戒しないで,
川の中で,驚くほど悠然としていました。

上高地では,虫も逃げないのかなあと思いました。


以下,私でも写真に撮りやすいものです。

交尾中?のショウリョウバッタ。
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クモ。
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アトリエで咲いている花。
フウセンカズラでしょうか。
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私が創った,イグアナとカエル。
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ヌード [日記・雑感]

東京都写真美術館で,
「私を見て!」というヌードの写真展を見てきました。
とても良かったです。
人間の体は,なんて魅力的なんだろうと思います。


作品を創る時,私はモデルさんを使っていません。
デフォルメが大きいので,
実際のモデルを見ながらでは,あまり参考にならないと考えています。

しかし,写真,特にヌード写真は,
ポーズの参考にしたり,
自分では日常見えない,背中の表情の参考にしたりします。

本屋さんでもヌード写真集をよく探しますが,
あまり芸術的でなかったり,
ビニールで包まれていて,
どんな内容なのか分からなかったりするのが残念です。


写真美術館で,
図録よりもいいなと思って,Penを買いました。


普通の本屋さんで,美しいヌード写真集が,
女性でも気軽に買えるようになるといいです。


ヌードは美しいと思います。


8/1号
No.272
¥600
ギリシャ神話から
人気写真家の
撮り下ろしまで
ヌードは、美しい。
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東京都写真美術館
「私を見て!」
2010/7/31(土)~10/3(日)
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ドライブ [日記・雑感]

私の車には,ナビが付いていない上,
私は酷い方向音痴なので,あまり遠出をしませんが,
車を運転することは,大好きです。
気分がスッキリします。

定番の温泉までは片道約3時間,
私の絶好のドライブコースです。
お天気も良く,
秋風を車に入れながらのドライブは,爽快でした。


川がゆったりと流れていました。
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釣りをしてみえるのでしょうか。
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道端のすすきが,綺麗に風に揺れていました。
どんどん標高が上がるので,
すすきのの穂が次第に開いていくのが面白かったです。
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あちこちの田んぼで,稲刈りがすんでいました。
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稲刈りがまだの田んぼは,稲穂がたわわで,
黄色が綺麗でした。
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地酒の巨大な広告。
このお酒,なかなかいけます。
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温泉に行ったーー。 [日記・雑感]

リフレッシュしたいなーと思った時どうするかは,人によると思います。
マッサージに行くという人もいるし,
女性では,エステに行くという人もいるし,
私の知人は,ランニングをするという人がいます。

私は断然温泉です。

また,温泉に行ってきました。

私がよく行く温泉は,無色透明で,かすかに硫黄の香りがします。
いつ行っても,さほど混んでいなくて,
内湯と露天風呂を行ったり来たりして,のんびり入ります。

肩が凝った時,お腹の調子が悪い時,風邪気味の時。
いつでも効果抜群です。


時々,温泉につかっているお猿さんの写真を見かけますが,
私もあんな顔をしているのだろうなあと思います。

幸せです。


温泉街の川です。
温泉客が,沢山遊んでいました。
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もう色づき始めたもみじがありました。
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温泉街の可愛い街灯。
もうお月様が出ていました。
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温泉街のうどん屋さんで,温かいうどんを食べました。
体中温まって,大満足です。
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お葬式 [日記・雑感]

私の祖父の妹(大叔母と言うのでしょうか。)が,亡くなりました。
大叔母は,ずっと独身だったので,
老後は私の母が,世話をしてきました。

小さな綺麗なお顔でした。

私も含めて17人というお葬式でした。

くしくも,同じ会場の同じ部屋で,
陶芸の師匠のお父様の葬儀が数年前にありました。
その時は,エレベーターの前まで,参列者で満員で,
エレベーターから降りられず,困った記憶があります。

亡くなった人がご高齢の場合,
本人の親交もありますが,
子どもがあるかないか,
また,その子どもの社会的地位に,
葬式の盛大さが左右されるのだと思いました。


お骨拾いをしたのは,
私は,自分の祖父母の時に次いで,3度目です。

大叔母が大往生だったからでしょうが,
お骨を拾う時には,悲しみにうちひしがれるというより,
係りの人の「これが足の骨です。これが喉仏です。・・・」などの説明を,
誰もが,まるで理科の実験のように,興味深く見ていました。


当たり前のことですが,誰でも死にます。
でも,健康そうな自分の手を見ながら,
本当に死ぬと,実感をもって思っていない自分がいます。

私も死ぬんだよね。
改めて思った,残暑の一日でした。

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パワー [アート]

どんな作品を創りたいかと聞かれたとしたら,
私は,パワーのある作品を造りたいと答えます。

そのためには,一作一作,惰性にならず,
作品を創ることを,私自身が楽しみながら,
創っていかなければと,思っています。

作品展に続けて来てくださった方が,
「今回の作品も力がありますね。また,元気をもらいました。」と,
言ってくださいました。
嬉しかったです。

パワーのある作品,
見る人に,パワーを与える作品。

そんなものを目指して,制作を続けています。


今までで,最も大きい作品。
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今は,バレエスタジオの玄関にいます。
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とても気に入っている作品の一つです。
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生き生きとした作品を創っていきたいと思います。
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ミーナの行進 [本]

この夏に読んだ本で,特に心に残ったのは,
「ミーナの行進」(小川洋子・中央文庫)です。

中学1年の主人公朋子は,
母子家庭の母親が,収入を安定させるために専門学校に通う間,
芦屋の叔母さんの家にあずけられます。

その裕福な洋館での1年間のできごと,
特に,一つ年下の,繊細で病弱な従妹ミーナとの交流が,
物語の中心に書かれています。

ミーナは学校に通うのにも,
コビトカバのポチ子に乗らなければならないほど,体が弱くて小柄です。

この洋館には,
ドイツ人のお婆様と,朋子の叔母と,家政婦の米田さんと,朋子とミーナが住んでいます。
ハンサムで優しい,会社社長のミーナの父親は,
別宅にいてめったに帰りません。

男性が誰もいない家。
物語に出てくる女性たちは皆,孤独だけれど,
お互いに思いやって,日々淡々と生きています。

物語の最後に,コビトカバのポチ子が死ぬ場面では,
朋子は泣きますが,ミーナは泣きません。

女性の孤独と,強さと,幸せとは何かを感じた本でした。


ミーナは健康になり,ケルンで社長になります。
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文中のイラストも,とても可愛いです。
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