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窯焚き [陶芸]

無事、窯焚きを終えました。
3日間、焚きました。

最初の晩は、あぶりといって、
200℃くらいでじっくりと焚きます。
二日目の明け方から、攻め焚きに入り、
温度をどんどん上げていきました。

3日目の朝に、目標の1230℃に達しました。
あとは、この温度をキープします。
この時間が長いほど、
作品に灰が掛かって、釉薬のようになります。


窯が高温になった時、
焚き口を開けるのは、
その度に覚悟が要ります。

風向きによっては、
煙突から空気が逆流して、
焚き口を開けた途端に、
1200℃の炎が噴き出すこともあります。

熱や炎に対する恐怖を抑え込んで、
窯の中で起きていることを想像し、
空気量や薪の種類や量を調節しながら、
温度を徐々に上げていきます。


窯焚きは、
大人の最高の火遊びです。

今は、
無事に終えた達成感と、
祭りの後の寂しさのような気持ちを感じています。


窯出しは25日の予定です。
ものすごく楽しみです。

薪を投げ込む度に、
ものすごい煙が煙突から上がります。
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温度計
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薪投げをしている私。
純綿の服、純綿の軍手の2枚重ね、
髪の毛に火が燃え移るので帽子は必需品です。
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1200℃の窯。
カメラが溶けそうなので、
あまり近くで撮れません。
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3月20日午後5時消火。
急冷しないように、
焚き口に煉瓦を詰めて、
モルタルを塗ります。
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窯の中の作品の焼き上がりを、
祈るのみです。

窯詰め [陶芸]

東北関東大震災で被災された皆様、
本当に悲しく思っております。

ただただ、一人でも多くの方のご無事を祈っております。


長くブログをお休みしてしまい、
何度か覗いてくださった方もあり、
申し訳なく思います。


持病を少し悪くしておりました。


そんな中でも、窯焚きの予定は近づき、
いよいよ窯詰を終えました。


体がしんどいなんて言っていられません。
やらねば!!!と言う気持ちでいます。


私の窯です。
一昨年の夏に自分で造りました。
「名前はまだない。」です。
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窯詰め前の窯の中です。
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窯詰めを終えたところです。
小指が取れているのが、わかられるでしょうか。
どんなに気をつけても、
こうしたことが起こってしまいます。
でも、後悔せず、前へ前へ進むしかありません。
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「せんべい」と私達は呼んでいます。
作品がくっついてしまうので、
この土を、
全ての作品の下や作品同士の接地点に置きます。
備前焼では、
この土の跡が、作品の模様になります。
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普通は本焼きの前に素焼きをしますが、
私は作品の破損が怖いので、
いきなり本焼きします。
そのために、2度、
200℃程度のあぶりをしました。


お神酒を供え、塩をまいて、
窯焚きの安全を祈りました。


炎の揺らめきを見るのは、大好きです。
薪から出る煙の匂いも。
自分の中から力が沸き起こる感じがします。
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いよいよ、不眠不休の窯焚きが始まります。


今回の大地震が起きた時、
私はアトリエにいませんでした。

この地域は震度4でした。

「3匹のこぶた」のように、煉瓦を積み重ねた私の窯が崩れず、
窯が焚けることを、
本当にありがたく思います。





夏みかん~その後~ [日記・雑感]

何度も記事にしてきた夏みかんの木(実)のその後です。

なんと、実がいくつも落ちているようになりました。
よく見ると、穴が開いています。

多分、鳥がつついているのでしょう。


こうして、この夏みかんは収穫されることなく、
1年を迎えるのかな~と思い出しました。


せっかく生った夏みかんなのに・・・。
都会的と言えば都会的な光景です。


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遺跡 [日記・雑感]

私のアトリエは,小さな遺跡に囲まれています(のようです)。
すぐ近くで道路工事が始まる時も,
その前数年は,遺跡調査に費やされていました。


歴史がお好きな方なら,ロマンを感じられるのでしょうが,
私には,さっぱりわかりません。

ツクツクボウシもアトリエの周りでは鳴くけれど,
隣接する名古屋では鳴かないのだということを,
最近昆虫に詳しい方に,教えていただきました。

私は、興味の対象や視野が狭すぎるの「かもしれません。


でも、アトリエやその周りに、
大昔から誰かがいて、
それぞれの感情を持ち、
生活していたのかな~と想像するのは、
なかなか楽しいものです。


私も、いずれ土に返っていくのでしょうね。
うたかたの、
喜びや悲しみです。


こんな立て札が,アトリエを取り巻いています。
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今は、アトリエの周りは竹や笹がいっぱいです。
昔はどんなだったのでしょうね。
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博多ラーメン鶴亀堂

一風堂に行ったら、味比べがしたくなって、
博多ラーメン鶴亀堂に行ってきました。

ここは、自宅とアトリエの中間地点、日進という町にあります。


この店も超人気店で、
ご飯時には長い行列ができます。
並ぶのが嫌いな私は、
なかなか入れない店なのです。


久しぶりに勇気を出して行ってみました。
ピークの時間を外したら、
意外にすんなり入れてほっとしました。


味は、博多一風堂よりもかなりこてこてのとんこつスープです。
こちらの方が本場の味に近いのかもしれないけど、
私には、ちょっと重いかなと思いました。


ちなみに、先日行った博多一風堂平針店のはす向かいに、
新しい博多ラーメンの店がオープンしたのです。

こんなところに作っちゃって、ヤバくない?
って思っていたのですが、
今日よく見たら、
なんとこの鶴亀堂でした!


近くの原というところには、
博多ラーメン愛好家の知る人ぞ知る「破天荒」という老舗もあります。

名古屋平針地区は、突然、
博多ラーメンの激戦区となったのでした。


こてこての、超濃厚スープです。
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特にデートの予定もない私は、
にんにくもたっぷり入れてみたのでした。^^;
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辛口高菜漬けが美味しかったです。
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博多ラーメン鶴亀堂日進店。
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ワイングラス [日記・雑感]

ぐい吞みの時の書き込みに、
「バカラ」というのをいただいて、
うちにも「バカラ」があると思いました。


それは、数年前(?)のこと、
大学の卒業旅行で、
大学生協の極安旅行でヨーロッパに行きました。

私はどうしても、バカラのワイングラスが欲しくて、
あのダイアナさんのボーイフレンドのデパートで購入しました。

6個セットで、当時の私には、とても高価だったと思います。


それからの旅行行程は、
このワイングラスを機内持ち込みにして、
大事に大事に持ち帰りました。


友達はみんな、
アクアスキュータムのコートとか、
グッチのハンドバッグとかを買っていました。

今にして思えば、
バカラがどうしても欲しい女子大生ってどうよ?
と思います。


でも、今もバカラのワイングラスは、
私を和ませ、
ゆったりと酔わせてくれます。


変な女子大生に、乾杯。


女子大生が選んだバカラ。
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いただきもののバカラ。
イニシャル入りです。
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これもいただきもの。
ロイコペです。
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でも、やっぱり出番が多いのは、
自分で買ったバカラです。

今夜は、信州のワイン。
辛口でフレッシュな風味で美味しいです。
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すみません、
ちなみに写真の奥に転がっているのは、
乾燥させるために自宅に持ち帰っている作品の足です。^^;

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